ハーフライフル銃身でスラッグ弾(100mチャレンジ)
さて、先日の岩本山でのハーフライフル銃身でのスラッグ射撃ですが、20発で十分グルーピングを確認できたので無理に撃たずに残弾として自宅に持ち帰りました。しかし自宅に実弾があるのはあまり気持ちが良いものではありません。狩猟免許を取得してからは狩猟用として購入した必要最低限の弾は自宅保管しなくてはなりませんが射撃場の場合は現地で買えるので計画消費が大切です。そこで残弾20発を持って伊勢原射撃場に出かけました。ここには100mのライフル射撃場があるので当然、前回のお題の続きであるハーフライフル銃身でスラッグ弾を撃ったらこうなるの100m版も実施しました。しかし、この日はスコープの調子が悪く、ゼロインにすごく手間取りました。50mでゼロインした後のエレベーションは一度UPとDOWNの中間点くらいで上下に自由に動く位...ハーフライフル銃身でスラッグ弾(100mチャレンジ)