キャンピングカー

長期間の車中泊では、大量に発生するゴミをどのように処理するかが問題になります。キャンピングカー内での長期間の車中泊生活するということは、家庭の生活と同じような量のゴミが出ます。発生したゴミを室内に放置すると臭いが気になるし、大量のゴミで居住空間が狭くなるということが起こります。今回はそんなゴミの処理について考えてみました。

おとっつあん

軽キャブコン オハナ号 GO GO !

　納車まであと数日となったが、最初からきっちり出来上がっていたTWINに比べると、次のハイエースはリアの内ドアで仕切られたフリースペースが特徴だから、それをどうするか？その妄想が膨らんでいる。センターのドアの左右にあるその空間…　トイレ付きにできるので選んだ車種だったが、その結果、後部フリースペースにアウトドアキッチンを作れば快適なキャンプ仕様になることに気が付いた。車内はレンチンだけのカンタン仕様の...

TOSH

野営車でいこう ２

　レクビィ プラスが土曜日に納車。今まで２日に分けてTWINの荷物を少しずつ箱詰めしてまとめていたが、土曜の朝からカミさんと二人で電車で出かけ、全部の荷物をレクビィに載せて無事納車となった。でも収納不足と思っていたTWINからの荷物でダンボールの山、お世話になっているAさんからも多いですねと指摘された（笑）　土曜は小雨が時折降っていたので、パラソルの影で仕分け。土日の二日間で何とか収納。積み荷の半分ほどしか...

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野営車でいこう ２

　新しい野営車の納車を今週末に控えて、家に残った大型のオプション品を引き取ってもらった。一番嵩張っていたのはヒッチキャリア。TWINの収納力アップのために納車の年にヒッチメンバー＋スイングアウェイヒッチキャリアを装備したが出番は少なかった。収納された棚でホコリを被っていたので、感謝を込めて水できれいに洗っておいた。　そして今朝、ディーラーの営業さんが来て、スノータイヤなど不要になったものを全部積み込ん...

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野営車でいこう ２

ネットや本を参考にして車中泊の計画を立てようとした車中泊初心者さんが「結局、車中泊の場所が何処良いのか？」と悩んでしまって適当に車中泊スポットを決めて、ハズレの車中泊スポットに泊まってしまうケースが多いです。私はキャンピングカーで車中泊の旅を今年7月から11月の４か月間で18回経験してきました。しかしその車中泊の中で、ハズレの車中泊スポットに泊まって失敗もしてきました。ここでこの記事では、車中泊初心者でもハズレの車中泊スポットを選ぶことなく、関東近辺で快適な車中泊が実現できるスポットをご紹介いたします。

おとっつあん

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　次の野営車３の納車までは後２週間あまり、今まで国産車とだけ書いていてたが、始めて公開しちゃいます。　突然デュカトのミッション不良により国産中古車に乗り換えを考え、急に次はどうするかの決断を迫られ、プライオリティ１位にしたのがトイレスペースがあるバンコン。営業の担当者がずらりと並んだ中古バンコンから提案してくれた５台ほどを順に見て選んだのは…　レクビィのプラスＳＬ＋１。今までで最速の決断だった。　...

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野営車でいこう ２

車中泊するときはWi-Fiがあれば、インターネットを活用してブログを書いたり、メールの確認や情報の検索、YouTube視聴することが可能となり快適なネット環境を構築することができます。しかしながら、車中泊に出かけると山間部や町はずれの海岸を訪れる際には電波環境が悪く、アンテナが立たなくなりインターネットが繋がらないことがしばしばあります。もうこんな状態になると快適なはずの車中泊も台無しになってしまいます。電波が届かなくなる頻度を減らすためには、どんなWi-Fiがおすすめなのか調べてみました。これからキャンピングカーを購入して車中泊をしてみたいと思っている読者さんに、少しでも参考になれば幸いです。

おとっつあん

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