ハーレーダビッドソン パンアメリカ1250に試乗!(動画あり) 気軽に大陸横断できる気にさせるバイク!
ハーレーダビッドソンのアドベンチャーバイク、パンアメリカ1250に試乗しました!●居住性★★★★乗り心地よし、快適。アップライトな姿勢で見晴らし良好。シート高は830mm-890mmで可変式。低い時はなんとかなりますが、高い時は足がほぼ届きません。風は当たらないのでツーリングも楽そう。シールドの効果が高いです。車重は242kgなので重量級。しかもアドベンチャータイプなので重心が高いです。●動力性能★★★★RevlutionMax1250エンジンは最大150馬力、128Nmを発生。スムーズでリニアなエンジン。低速トルクはまあまあ空冷ほどグッとくる感じじゃないけど必要十分以上。音も振動も控えめで、ナイトスターの親分みたいなフィール●ハンドリング★★★素直で安定。意外に曲がる。リアがオーバーな感触がちょっと怖い...ハーレーダビッドソンパンアメリカ1250に試乗!(動画あり)気軽に大陸横断できる気にさせるバイク!
新型プリウス!一ヵ月所有して感じる(細かい)良い・好きなところ16選!
新型プリウス!一ヵ月所有して感じる(めちゃ細かい)良い・好きなところ 2023.3.29更新 今回は褒めます
BMW『3.0 CSL』 伊クラシックカーイベント出展へ BMWグループ(BMW Group)はイタリアで5月に開催される「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」に、2ドア2シーターの高性能クーペ『3.0 CSL』を出展すると発表した。BMW 3.0 CSLは、BMW Mの創業50周年を記念し、50年前の3.0 CSLを最新のテクノロジーで再現。世界限定50台を生産する予定だ。クラシックなクーペのプロポーションと、フロントエンジンに後輪駆動、マニュアルトランスミッションを組み合わせた伝統的な車両コンセプトを備えており、歴史的なオリジナルの3.0 CSLのルーツをたどっているという。3.0 CSL専用に開発された「Mツインパワーターボテクノロジー」を採用した3.0リットル直列6気筒ガソリンツインターボエンジンは、最大出力560hp、最大トルク56.1kgmを発生する。強烈なドライビング..
東京モーターサイクルショー2023 に行ってきました!(動画あり)ZX-4RR,エリミネーター, CL250等の新型バイクやコンパニオンも!
東京モーターサイクルショー2023に行ってきました!今年はカワサキのZX-4RR,エリミネーターやホンダのCL250等の新型バイクが大人気でしたね!コンパニオンも綺麗な方ばかりでセクシー系も!動画はこちら<バイク>Kawasaki:エリミネーター,ZX-4RYamaha:XSR125,MT125,YZF-R15,YZF-R125Honda:CL500,CL250,TransalpSuzuki:GSX-8S,Vストローム800DE/SX,バーグマン125ロイヤルエンフィールド:ハンター350,スーパーメテオ650プジョー:トゥイートBMW:S1000RR,M1000RR,RnineTHarley:ブレイクアウトDucati:PanigaleV4R<コンパニオン(敬称略)>オーリンズ(朝倉咲彩)ロイヤルエンフ...東京モーターサイクルショー2023に行ってきました!(動画あり)ZX-4RR,エリミネーター,CL250等の新型バイクやコンパニオンも!
ベントレー「ベンテイガEWB」ロングホイールベースモデル日本導入ベントレーモーターズジャパンは3月27日、「ベンテイガ エクステンデッド ホイールベース(EWB)」のデリバリーを今春より開始すると発表した。ベンテイガEWBはベースモデルからホイールベースを180mm延長した新型グランドツアラー。単にホイールベースを延長しただけでなく、「ミュルザンヌ」の後継にふさわしい最高のリアキャビン、ベントレーに期待されるエフォートレスなパフォーマンス、卓越したクラフトマンシップ、無限のパーソナライゼーションを実現しているという。 なお、ベンテイガEWBの導入を記念し、六本木ヒルズ内(東京都港区六本木)の「カフェ/スペース」で3月31日~4月2日の期間に特別展示会も行なわれる。会場ではベンテイガEWBアズールが展示されるほか、Ari・gateホールディングスの運営する日本初となる自分好みの香りをその..
ZR-Vの書類選考が完了しました。(^^) 特に大きな問題はなく、選考を突破。私の次期愛車候補の1つとして試乗することになりました。(^_^) そこで今回の記事では、ZR-Vを書類選考して思ったこと、試乗での要チェックポイント...
アバルト『500e』モーターを155馬力に強化…6月欧州発売へ アバルトは6月、ブランド初のEVとなるコンパクトハッチバック、アバルト『500e』(Abarth 500e)を欧州市場で発売する。これに先駆けて、欧州各地で展示ツアーを開始している。 アバルト500eでは、「ツーリスモ」、「スコーピオン・ストリート」、「スコーピオン・トラック」の3種類の走行モードが切り替えられる。ツーリスモモードでは、モーターの最大出力を136hp、最大トルクを22.4kgmに抑え、効率的でありながらエキサイティングなドライビングを追求する。スコーピオン・ストリートでは、回生ブレーキを最大限に活用しながら、高いパフォーマンスを追求する。ツーリスモとスコーピオン・ストリートでは、ワンペダルドライビングを可能にした。スコーピオン・トラックは、最高のパフォーマンスのためのモードになる、としている。 アバルト5..
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